国際ICT利用研究学会

第5回 国際ICT利用研究学会全国大会 受賞者

本学会では,全国大会におけるご発表に対して審査を行い,優秀なご発表とそのご指導に対して表彰を行っています。2020年12月6日(日)に開催された第5回全国大会では,次の方々が受賞されました。

優秀発表賞
  • 初期平安京の復原再考 ~古代都城の設計思想~
高見友幸(大阪電気通信大学)
  • 日本自動車産業の研究開発の取り組みに関するデータ分析
上山俊幸(千葉商科大学)
奨励発表賞
  • 位置情報を活用したサービスの浸透とその危険性
並木愛結,木川裕(大東文化大学,日本大学)
  • サブスクリプションモデルの展望
中村彩花(日本大学)
学生発表賞(日本データパシフィック株式会社賞)
  • オオカミを再導入した場合のシカとオオカミの個体数変動
小菅悠人,後藤真太郎(立正大学)
  • シカ道がキタサンショウウオの産卵場所に与える影響 -釧路湿原を対象として-
箭内大輔(立正大学)
  • ドローンの空撮画像を用いたCNNによる水田雑草判別に関する基礎的研究
小谷野郁弥(立正大学)
  • スポーツ障害予防を目的とした大学スポーツのIT化
加瀬谷広奈(日本大学)
  • サブスクリプションモデルの展望
中村彩花(日本大学)
  • CVSにおけるICTを活用した経営の現状と課題
石川桃子(日本大学)
  • 地震災害時における避難シミュレーション
小穴拓実(立正大学)
  • インターネット投票を利用した若者の政治離れへのアプローチ
渡邉結衣(日本大学)
  • 情報格差が引き起こす高齢者の孤立の現状と今後の提案
菱山佳純(日本大学)
  • 小学校におけるICT教育による疲労の現状と対策の考察
山屋奈々子(日本大学)
  • 大学1年次のタイピング能力と学習時間に係る要因分析
新井愛, 藤田菜摘, 山下倫範(立正大学)
  • 地域格差がもたらす通信環境格差と平均年収との関係に関する調査
黒澤亮稀(立正大学)
  • 大学生を中心とする求職者と求人主体である企業とのミスマッチに関する研究
横山将也, 遠山正朗(千葉工業大学)

審査委員長 鈴木治郎(信州大学)

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